最近、図書館で本を借りて電車やバスの中で読むようにしています。 知識がいろいろ身についてよいのですが、時間が経つとほとんど忘れてしまうのです。
仕方ないといえば仕方ないのですが、せっかく読んだ本ですし、どの本にどんなことが書いてあったかくらいは覚えておかないと読み返す時に苦労するので、ちょっとしたメモを残すことにしました。
リーダブルコード
言わずと知れた名著ですね。
コーディングにおける普遍的な原則が書かれています。
CPUの創りかた
TD4 という4bitCPUの制作を通して、ブラックボックスだと思われがちなCPUについて学べる本です。
挿絵が可愛らしいのであまり気張らずに読むことができます。
設計するだけでなく、実際に作成するとさらに理解が深まりますよ!
マスタリングTCP/IP 入門編
OSI参照モデルの各層とプロトコルについて書かれています。
正直あまり理解できていません。
ゼロからのOS自作入門
みかん本 として有名な本です。UEFI上で動くOSをつくります。
進捗が目に見えてわかるのでなかなか楽しいです。
30日でできる! OS自作入門
環境構築が難しそうだったので一読しただけです。
メモリについての解説がとてもわかりやすく、ポインタについての理解が深まりました。
アプリを作ったりしています! よかったらみていってくださいね→
つくったもの
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