ある日アリエクでお宝探しをしていると「NFCステッカー」なる商品に出会いました。
NFCとはSuicaやiDなどで使われている、スマホなどの対応機器を近づけると情報を読み取れる技術のことです。 埋め込める情報はプレーンテキストだけでなく電話番号やメールアドレスなども可能で、なんならURLを埋め込めば読み込んだだけで開けるみたいです。 さらに、NFCの読み込みをトリガーにしてタスク自動化ツールを起動するなんてこともできるみたいです!
こういうのは専門機器がないと書き込めないイメージが強かったのですが、どうやらスマホでも書き込めるとのことです。
これは買うしかないでしょう!

注文から1週間で届きました。 最近のアリエクは速くなりましたねぇ
シールはいかにもアンテナって感じです。 ICの厚みで気泡が入りやすく、見た目はちょっといまいちかな〜 耐久性も低そうです。
そこで3Dプリンターでケースをつくっちゃおうというわけです!
ただ、何の変哲もないケースをつくっても市販のコインカード型と似たり寄ったりで面白くありません。
そこで編み出したアイデアが… イラストを立体化してバッジにすることです! イラストによって可愛くなるだけでなく、オリジナリティを出したり、中の情報をわかりやすくして利便性を高めることもできちゃいます。
つくり方
さっそくバッジをデザインしてきたので作っていきます。

まずはスライサーで、NFCタグを埋め込むために適当なところで一時停止するようにします。

一時停止している間にステッカーを貼り、

一時停止を解除するとステッカーがフィラメントで蓋をされて埋め込まれていきます。

印刷が完了したものがこちら!
NFCステッカーが埋め込まれているなんて外見からはまったくわかりませんね。 おもちゃのコインみたいでとってもかわいいです♡
NFCの書き込みを試してみる
NFC Tools というアプリをつかって書き込んでみました。

このブログ「山猫のま」のURLを試しに書き込んでみます。

読み込んでみると画面上部にトーストが表示され、タップするとブログが開きました!
これを使えば、イベントなどで出会った人に名刺替わりのポータルサイトを見てもらう…なんてこともできちゃいそうですね!

楽しくなってついたくさん作っちゃいました!
こういうコイン型のアイテムはなんだかたくさん集めたくなる不思議な魅力がありますよね〜
イベントで名刺がわりに使ったり、おうちのIoT化のスイッチがわりにしたり、子供に持たせる緊急連絡先入りキーホルダーにしたり… 使い道はいろいろ考えられそうです!
簡単に作れるよう、イラストからバッジを生成するツールをつくってみました! GitHub にアップロードしてあるのでよかったら試してみてくださいね♪
アリエクで買うとなんと 50個入りで500円以下!
こんなにいらないと思うかもしれませんが、5個とか10個入りでも対して値段変わらないので50個買っちゃうことをおすすめします。
アプリなどを作ったりしています! よかったらみていってください→
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